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転職するにもどう進めていけばいいのかわからない。そんな悩みを解決してくれるのが転職サイトです。
ここでは、僕が使っている転職サイト「doda(デューダ)」(以下doda)の魅力をお伝えします。
dodaはどこの会社が運営しているのだろう?という疑問があるかも知れないので、
一部をホームページから抜粋してきました。
全部みたい方はコチラ
運営会社 | パーソルキャリア |
本社所在地 | 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F |
資本金 | 1,127百万円 |
事業内容 | 人材紹介サービス、求人メディアの運営、転職・就職支援、採用・経営支援サービスの提供 |
有料職業紹介事業 許可番号 | 13-ユ-304785 |
転職だけではなく、就職案件、フリーランス用の案件、転職者経験者が交流できるコミュ二ティ等もあるようです。
大手転職サイトなので求人情報はたくさんありますし、転職サイト他社との差別化もしていますので、魅力を語っていきます
1、求人情報が多い
さすがの転職大手です。求人情報が豊富にそろっており、様々な分野の会社が見れます。
2022年6月時点での公開求人数は140,804件あります。毎週月・木に更新されるので、売り手市場の現在は今後も件数が上がってくると思われます。更に非公開の求人数というのもあり、それも合わせると180,871件あります。
これだけの求人数があるので、全ての転職者に対応していると言っても過言ではありません。
技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)の求人数が一番多く、時代を感じますね。
時代はパソコンスキルを求めているようです。
【2021年上半期IT(インターネット)業界の有効求人倍率】(パソナキャリアより抜粋)
2021年4月時点のIT(インターネット)業界の有効求人倍率※パソナ調べ は1.56倍と全体平均0.99倍と比べ高く、IT(インターネット)業界の採用意欲の高さが伺えます。
IT系は人手不足の市場なので、経験者は有利に転職活動が出来そうです。
これだけ求人数が多いと、話題の「ブラック企業」があるのでは!?と思うかも知れませんが、転職のプロの方々が企業のことをしっかりと調べてくれていますので、怪しい企業は掲載されていません。「ブラック企業」の定義は人それぞれなので、ご自身の価値観に合う企業を探してみて下さい。
日本の厚生労働省では一般的な特徴として以下をあげています。
① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い
③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う、などと言われています。
(厚生労働省のホームページより抜粋)
2、エージェントサービスがある
「探してみて下さい。」とは言われても、初めて転職する人は
何から手を出していいのかわからない。(何回してもわかりませんがw)
履歴書・職務経歴書が上手く書けない(私もかけませんw)
自分にあった企業がわからない(私も企業がありすぎてわからないw)
時間が無くなかなか自分一人で進められない 等など
そんな転職するときの悩みを解決してくれるのがキャリアアドバイザーの方々です。
dodaに会員登録(無料)をすると、マイページ画面が表示されエージェントサービスに登録が出来ます。
登録をするとキャリアカウンセリングの予約を行います。webサイトかメールか電話で予約が出来ます。
オンライン面談か電話でキャリアアドバイザーの方がヒヤリングを行います。
聞かれる内容は
・今までの経歴
・転職理由
・希望・条件
・転職活動に対する不安や疑問
・転職市場の最新情報を教えてもらい、この先どんな仕事をしていきたいか
キャリアプランを一緒に考えて行きます。
色々と聞いてくれますので、なにかのヒントが得られたり、自信のスキルに不安があり自分でもわからない隠れたスキルが見つかったりします。
他にも、面接の日程調整、履歴書の書き方、職務経歴書の書き方、面接のポイントも教えてくれますので登録しておいて損はないです。
3、転職データー・ノウハウが見れる
「最近の転職市場はどうなっているのだろう?」
「他の人が転職する理由は何だろう?」
「転職するけど、転職した人はどうやって進めていったんだろう?」
等など。
転職や仕事の悩み、なかなか聞きにくいお金のこと、転職経験者が語る転職活動の進め方・成功体験談、
dodaの転職プロの方が調べた転職市場の動向、転職活動の参考になる資料が見れます。
自分では調べられないし、そんな時間も確保出来ないと思いますので、これらのデータが随時見れる事は、
これから転職を考えている方にはとてもいい資料になります。
会員登録無しでもこれらの資料は閲覧できます。
4、全部無料
「いや。無料ってあたりまえやん!」って思われますが、転職サイトによっては会員制があり、月間で何円か支払わないと利用制限が解除できないサイトがあります。
お金を払って転職活動するには抵抗がある方は、やはり全てが無料で出来るサイトがいいです。
まとめ
・転職サイト大手なので、選択できる業種・業態が豊富
・キャリアアドバイザーが転職のノウハウを教えてくれて効率がいい
・全て無料で利用することができる。
転職してキャリアアップしていくのが当たり前になりつつある昨今。人生の大事なイベントでもある転職。転職を考えているなら、まずはなにか「行動」することが大事です。
企業に応募する→履歴書を書く→面接をする、が転職活動ではなく、転職サイトに「まずは登録してみる」も立派な転職活動です。その一歩が勇気ある「行動」です。その勇気が自身の描いているキャリアへと導いてくれますので、転職サイトを活用し進めていったほうがいいです。