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2025年11月26日に島根県頓原町にある日帰り温泉施設「頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉」に行ってきました。
温泉ソムリエのテキストによると、二酸化炭素泉は四大希少泉質の1つで大変珍しい温泉です。
入浴すると炭酸ガスが皮膚に付着し、緩やかに血中に吸収され以下のような効能があります。
- 血流促進
- 冷え性改善
- 美肌
ヨーロッパでは「心臓病の湯」として心臓病、動脈硬化、高血圧の改善に役立つとされ、昔から活用されている泉質です。人工炭酸の湯をしている温泉施設もありますね。
今回は、頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉を紹介しますのでぜひ最後までお読み下さい。
【二酸化炭素泉】頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉の外観と館内
外観です。こぢんまりとした建物で駐車場は正面玄関に5台ぐらい、裏の駐車場に15台ぐらい駐められるようになっています。


玄関から入った場所です。あと数歩で受付にたどり着きます。

【二酸化炭素泉】頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉の温泉分析表
泉質は、含二酸化炭素-ナトリウム-炭酸水素塩泉・塩化物冷鉱泉。
二酸化炭素により血流が良くなり1日中体はポカポカ、炭酸水素塩泉により肌はきれいになり、塩化物により体は塩でパックされるので肌の保湿+湯冷めがしにくいというとても素晴らしい温泉です。
しかも、源泉掛け流し!!
ラムネ温泉らしく二酸化炭素の含有量は1,320mg/kg。
療養泉の「二酸化炭素泉」として名が付く規定値は1,000mg/kg以上が該当しますので、立派な二酸化炭素泉です。
二酸化炭素泉は湯の温度が高くなると、ガスが抜けるので頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉の湯の温度は不快感温度の34℃~38℃になっています。(夏期約37℃、冬期約39℃)
入浴すると「ヌルッ!」っと感じますが、温泉の恩恵を受けるための温度ですし、二酸化炭素泉は長く浸かる必要があるので20分~30分は湯に浸かっておきましょう。体はポカポカですよ。


ラムネ温泉の源泉の色は無色透明ですが、3週間程度かけて以下のように変化するようです。
透明
↓
グリーン
↓
イエローグリーン
↓
イエロー
↓
オレンジ
湯の色が変化する理由は、湧出成分によるもので、受付付近に「本日の湯の色」として掲示されていましたので、透明以外ならラッキーかも。
【二酸化炭素泉】頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉:注意点
源泉や湯口の二酸化炭素中毒に注意!!
湯あたりはしにくい温泉ですが、ガスに注意です。(二酸化炭素なんでね)
二酸化炭素泉の規定値1,000mg/kg以上というのはかなり濃い濃度で、炭酸ガス系の入浴剤約10個~25個分に相当します。源泉や湯口付近で「リラックスしよう。深呼吸や!」としてスーハースーハーしないように気を付けましょう。
浴槽に温泉が注がれることで「気が抜けた状態」になるので、普通に呼吸しながらリラックスして入浴すれば大丈夫です。
【二酸化炭素泉】頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉のシンボル「源泉水車」
県道273号線沿いには、頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉のシンボルである「水車」があり、蛇口から流れ出ているのは希少な二酸化炭素泉の源泉です。

触ってみると冷鉱泉らしく冷たかったです。

*施設からのお知らせ(HPより抜粋)
・ご持参いただいた容器でお持ち帰りいただくと、ご入浴等でお楽しみいただけます。
・飲料用ではございません。
【二酸化炭素泉】頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉:まとめ
島根県頓原町にある頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉は、山間部にあり風光明媚な地域です。
温泉の1つの効果「転地効果」も期待できますし、なにより希少な泉質である二酸化炭素泉を体験できます。
入浴すればあなたは血の巡りがよくなり、1日中ポカポカで過ごせられますので、ぜひ訪問してみてください。
【二酸化炭素泉】頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉:詳細
- 住所:島根県飯石郡飯南町頓原1070番地
- 電話:0854-72-0880
- 定休日:毎週木曜日、年末年始
- 営業時間:11:00~20:00
- 料金:大人600円 / 小中学生300円、幼児無料
*貸切風呂 1時間2,400円 ※要予約(予約は電話のみ)
(30分延長ごとに追加料金500円)
- 飯南町民割引あり: 大人500円 / 小中学生250円
- 駐車場:有(無料)約20台
- 公式サイト:頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉
